ビジネス

ユニクロ 買ってはいけない!?

ユニクロで「買ってはいけない」損アイテムランキングを「日刊SPA!」が紹介。残念な色合いになっているという「デニムシャツ(バイカラー)」が1位に選ばれた。 ちょっとガッカリする残念なアイテムということか・・。ユニクロ思考術作者: 柳井正出版社/メーカ…

機内で大声叱責

韓国・大韓航空の機内で、同社の女性副社長が乗客として搭乗していた際、客室乗務員のサービスに不満を抱いたとし、「ZAKZAK」が「離陸直前の旅客機を滑走路から引き返させたうえ、責任者を機内から降ろしていたことが判明」と解説している。 サービスを徹底…

マッサン礼賛で激怒

ニッカウヰスキー創業者の竹鶴政孝と妻リタをモデルにしたNHK連続テレビ小説「マッサン」が好調だが、ニッカのライバルであるサントリーホールディングスが広告掲載をめぐって講談社に激怒したと、「ビジネスジャーナル」が報じている。 ドラマがビジネスト…

オリラジ藤森p 告発相次ぐ

お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾プロデュースの居酒屋の運営企業である川中商事が展開する居酒屋は多岐にわたり、駅前ビルの地下や3階以上のフロアに大きくきらびやかな看板とともに入居しているケースが多いのだが、気になるのは同社の実態がほ…

エボラ阻止マスク 注文殺到

愛知県のフィルターメーカー「くればぁ」が開発した、エボラウイルスを99%不活性化(感染力や毒性を失わせること)するマスクに注文が殺到し、約10万枚を増産することが26日、明らかになったと、「スポーツ報知」が報じている。 (・∀・)イイネ!!ピッタリ…

京都の宿が悲鳴

京都の安宿ドミトリー・西陣叶屋は、格安の料金で台湾人にも人気だとするも、西陣叶屋公式サイトには「台湾人旅行者は14年に150泊のキャンセルがありました。そこで台湾人だけを対象に予約金を徴収させていただきます。あなたたちはわれわれを殺そうというの…

ベネッセ 顧客激高

情報漏えい等で騒動となったベネッセコーポレーションが、各家庭に500円の商品券を配り始め、同時に「こども基金」への寄付をつのっており、ネット上では「お詫びなのに選択肢に募金があって、その上募金先がベネッセかよ。 ベネッセに金戻してる様なもんじ…

韓国 醜いデマ騒動

韓国で前代未聞の企業戦争が勃発していると「ZAKZAK」が報じた。酒造会社の「ハイト眞露」が、競合する「OBビール」の商品について悪意のある噂をインターネット上に流した疑いがあるとして、韓国警察の捜査を受けているという。 このような醜い争いも国民性…

防災グッズ 問い合わせ殺到

オフィス用文具メーカーのキングジムが、着たまま身動きがとれる人形(ひとがた)寝袋「着る布団&エアーマット」を9月26日に発売する。企業だけでなく個人からも問い合わせが殺到しているという。 これはイイね。キングジム 着る布団&エアーマット BFT-001出…

ファミマ 反発続出

ファミリーマートの加盟店を指導するスーパーバイザーが加盟店からQUOカードを窃取し、伝票操作によって隠していたことがわかったが、同社はその事実を世間には公表しておらず、加盟店から反発が続出していると「ビジネスジャーナル」が報じた。 業務上の横…

山本美月 厳しい評価

モデルで女優の山本美月について、ファッション業界での評価は「エビちゃんほどのカリスマ性はない」「どこか田舎っぽい」とさっぱりで、シビアな目を向けられていると「日刊ゲンダイ」が報じた。 モデルとしてカリスマ性がなくても、モデルで女優だからどう…

イオンに異変か

イオン主力のスーパー事業が不振で、総合スーパー事業が38億円の赤字だとし「増税で露呈したイオンのスーパー事業の弱さ」や「首都圏スーパー連合に暗雲か」など「ビジネスジャーナル」が解説している。 イオン 拡大経営の不安 (週刊ダイヤモンド 特集BOOKS …

マクドナルドに大打撃

米マクドナルドは、食肉加工会社が期限切れの肉を供給したことで、中国と日本などでの業績に「多大な悪影響」が生じているとし、消費者の信頼回復に努めているとも述べているという。 マクドナルドが大切にしてきた「マニュアルを超える」31の方法作者: 鈴木…

モスバーガー 赤字転落

モスバーガーを展開するモスフードサービスの純損益が5800万円の赤字だったとし、海外子会社の貸借倉庫が火災に遭ったことなどから特損が膨らみ赤字に転落したと「Sakura Financial News」が報じた。 火災事故などは起こさないように倉庫管理を指導すべき。…

すき家 誰もが驚愕

「すき家」について第3者委員会の報告書で、過労死レベルとされる月100時間超の残業や社員やクルーには月500時間も働いたケースがあったほか、多忙で2週間も家に帰れないということもあったなど、あまりの過重労働の実態にネット上では「下手なホラー小説よ…

すき家 残酷物語

牛丼チェーン「すき家」で働く従業員の過酷な労働実態が判明したと「zakzak」が報じた。24時間連続勤務、10時間以上トイレにいけない、過重労働で居眠り運転し、車ごと川に転落?など人材を酷使しきって利益を挙げる仰天の「ビジネスモデル」だったという。 …

物流ビジネス大異変

日本中で「モノを運ぶ」ことに関して、大異変が起こっているとした上で、大手家具販売会社の幹部は「実は消費増税の駆け込みで注文していただいたのに、まだ届けられていない商品があるんですよ」と話したという。 大型の家具は、引越し専門業者に運送を委託…

TV業界に激震

4月24日に行なわれた決算発表会で、ダイハツ、上席執行役員・堀井仁が「コペン(6月発売の軽スポーツ車)から、(車種によっては)マス広告は打たない試みを始める」と発言したことにより、テレビ業界に「ダイハツショック」と呼ばれる激震が起きたという。 …

進研ゼミ 怖い

進研ゼミのチラシに描かれたイラストが、作画ミス、もしくはトリックアートのようだと話題になっている。「ここまで凄い自信持った作画ミス初めて見た…進研ゼミ頑張って…」と写真が添えられたツイートが2万4500回以上リツイートされ、「え!!怖い怖い!何こ…

イオンがセブンイレブンに抗議

イオン株式会社が、セブン―イレブン店舗で「イ○ンのT○PVALUは原産国、 生産者(国)がどういう訳かラベルに表示してありません。」などと不適切な表示があることに対し、セブンイレブン側に抗議したと発表した。セブンイレブン側もオーナーが独自に掲示した…

トヨタに怒り

トヨタの豊田章男社長が、2014年3月期の決算会見で、2009年3月期分から納めていなかった法人税を2014年3月期から支払えるようになったと語ったところ、ネット上で「世界のトヨタが言うと嫌みにしか聞こえない。傲慢さが出てるね」などのコメントが寄せられた…

つけ麺バーガー ヤバすぎる!?

ロッテリアの新メニューの「つけ麺バーガー」を食べてみたよ!という「おぶい」のブログが話題となってはちま寄稿でまとめられている。「なんだこのバーガーwwwwww」「マックも迷走してるとはいえまだましな方だったか。ロッテリアの迷走は本当に迷子だから…

ヤマザキパン

大雪だった15日、談合坂SAで規制解除待機中の人たちのために、ヤマザキパンのドライバーが「好きなだけ持ってってよ!」とパンを差し入れしてくれたというツイートが話題になっており、ネット上では「神対応」「冬だけどパン祭り!」「素敵」など絶賛する声…

すき家 開店できず

28日までに、牛丼チェーン大手「すき家」が人手不足で開店できずにいることが分かった。すき家担当者は、「5月中に開けられる店舗を調整しているところですが、5月末までに開けられない店舗も出てきそう」と話したという。 いろいろ考えられるが、コスト削減…

イオン スマホ好調

イオンは1日から予約を受け付けていた、スマートフォンの端末と通信サービスのセットを、4日に発売し、販売は好調だという記事が「47NEWS」に掲載された。 イイね。InRed特別編集 最新版 大人のためのスマホのトリセツ。 (e-MOOK)出版社/メーカー: 宝島社発…

山岸舞彩、お色気CMに疑問の声

日本テレビ系「NEWS ZERO」のメインキャスターを務める山岸舞彩の新たな2本のCMが、物議をかもしていると「週刊実話」が報じた。 意味不明、CM作り手のイメージが強すぎる。山岸舞彩 2014カレンダー作者: -出版社/メーカー: TRY-X Corporation(Books)発売日:…

スポンサーCM自粛続くみのもんたが更なる窮地に

次男・御法川雄斗氏の不祥事で一気に引退危機に追い込まれたみのもんたのラジオ番組「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」(文化放送)が打ち切りの危機だと「日刊サイゾー」が伝えている。同番組スポンサー2社は「騒動の経緯を見守りたい」として、広…

グリー、上場以来初の減収・減益

ソーシャルゲーム大手のグリーが14日発表した2013年6月期連結決算(通期決算)は、2008年の上場以来、初の減収減益となった。 従来型携帯電話向けゲームの課金収入の落ち込みを、スマートフォン(高機能携帯電話)向けゲームで補いきれなかった。…

石川遼に米ツアー撤退、そして破産の危機

結果が出せていない石川遼に、米ツアーを1年で撤退どころか破産の危機が訪れていると「週刊実話」が伝えている。石川はスポンサー契約で10億円以上の副収入があるが、来季の出場シード権が獲得できなければ契約を打ち切られても文句が言えない状況になるそう…

増える解約 ドコモの深刻な実情

2013年夏モデルとして「ドコモのツートップ」を大々的に発売した翌月に純減を記録するなど、苦戦が続いているNTTドコモですが、実は純増数以上に深刻なのが「携帯電話ユーザーがどんどん減り続けている」という点。 ツートップ機種だけをゴリ押しするのは不…