フレンドパーク"お粗末"審議入り

先の参院選に関連して「関口宏東京フレンドパークII」(TBS)など4番組が放送倫理・番組向上機構BPO)の放送倫理検証委員会の審議入りが決まった。 うち2番組は長野県のローカル報道番組で、比例代表の投票方式の解説の際に県内候補のみを取り上げたことを問題視。もうひとつはBSジャパンの紀行番組で、投票日に候補者の原田大二郎が登場する旅番組を再放送していた。 さて、バラエティーの「東京フレンドパーク」は何が問題になったのか。

審議入りは当然のことでしょう。