政治

「3年は持たない」難病 安倍首相

総裁再選を決めたばかりの安倍首相。しかし自民党内では「3年の任期を全うするのは無理だ」という見方が広がっている。難病とも噂され、体調面で優れない安倍首相の今後に注目が集まる、と「日刊ゲンダイ」は伝えている。 ( `・ω・) ウーム… 諸外国の慣例などか…

秋元康大激怒 前代未聞の異常事態

6月26日発売「フライデー」(講談社)に掲載された、安倍晋三首相とともにAKB48総合プロデューサー・秋元康氏、幻冬舎・見城徹社長らが写った「組閣ごっこ写真」が原因で秋元康が大激怒し、現在「フライデー」はAKB関係のイベント取材は一律NGとなってしまい…

安倍首相 叱られる

衆議院予算委員会において、民主党の玉木雄一郎議員が質問に立った際、安倍首相が「日教組!」などとヤジを飛ばし、大島理森予算委員長「総理もちょっと静かに」などと叱られたと「BUZZAP!」が報じた。ネット上では「この人本当に大丈夫なのか?」など失望…

宮根誠司 ダメ出し

1月13日放送の日本テレビ系「ミヤネ屋」でジャーナリスト・青木理氏が発したコメントに対し、宮根誠司氏が厳しくダメ出しする場面があった。 よくわかっていないミヤネに言われるとカチンときたことだろう。マンガでわかる大阪都構想と橋下維新 (コミックBOO…

中国外務省から流出

「2050年の国家戦略地図」が、中国外務省から流出したとし、「日刊大衆」が「『国家戦略』地図によれば、台湾はおろか、朝鮮半島、そして日本までもが中国の領土になっている。50年には全世界規模の海上権力を握るというのだから、壮大だ」と解説している。 …

春香クリスティーン 永田町人気沸騰

タレント・春香クリスティーンの「永田町人気」が沸騰していると「メンズサイゾー」が報じた。クリスティーンの方向性は「オジサン受け」のよさにつながっており、永田町でも非常にウケがよく、独身議員に対して「クリスティーンを嫁にもらえ」という声が強…

安倍首相 精神深刻

安倍晋三首相が、衆院解散を批判した大学生にマジ切れしたとし、「日刊ゲンダイ」が「最高権力者である首相が感情ムキ出しで民間人に噛みつく姿は、かの国の「首領様」とソックリだ」と解説している。 虚言症とも言える政治的虚言癖があるため、イタイところ…

橋本聖子 ハメられたか!?

参議院議員・橋本聖子が、フィギュアスケート・高橋大輔にキスを強要した事に対し、芸能リポーター・長谷川まさ子は「選手村はメディアが入っちゃいけない所。橋本さんに対して面白くない人が、写真を出したとしか思えない」との分析をしたという。 職権乱用…

国民年金 納付率大嘘

国民年金の納付率に対し、厚労省が「60%を回復した」と発表しているが、大ウソであるとし、新たな厚労省資料を入手した「真の年金納付率」の数字は衝撃的だと「NEWSポストセブン」が報じた。 日本の社会保障制度が破たん寸前なのは、政治への不信感から政府…

五輪開催 大打撃

2018年に韓国・平昌冬季オリンピックが開催される際、支出が総額12兆8500億ウォン(約1兆3000億円)となり、財政への打撃が大きくなる見通しだと、韓国メディアが報じたという。 公共交通機関等の安全性に関する不信感もあり、経済効果試算も期待感が薄れて…

号泣元県議 速攻対応

政務活動費疑惑を巡り、兵庫県議会議員を辞職した野々村竜太郎氏が、辞職直後に自身のツイッターのネームを「ののちゃん元県議」と、肩書き部分を速攻で改称していたことが分かったと「Daily Sports online」が報じた。辞職後も疑惑噴出は止まらず、説明責任…

NHK国谷氏を安倍官邸が恫喝か!?

7月11日発売の写真週刊誌「フライデー」で、「国谷キャスターは涙した 安倍官邸がNHKを"土下座"させた一部始終」として報じられるや、瞬く間に世間を騒がせた官邸サイドからの圧力(恫喝)問題。 これが安倍内閣の実態だ。放送レポート no.242(May.5.20 原発…

号泣県議 年間切手代

兵庫県西宮市選出の野々村竜太郎県議(無所属)の不自然な政務活動費支出問題で、野々村県議が2013年度、政務活動費として切手代約176万円を支出していたことが、収支報告書の記載でわかったと「YOMIURI ONLINE」が報じた。3日連続で約2万9000円分ずつ購入し…

集団的自衛権 デマ

無料通信アプリ「LINE」で「集団的自衛権によって子どもは最低2年、自衛隊で訓練しなければならなくなる」というデマが、中高生を中心に広がっていると「J-CASTニュース」が報じた。まったく根拠のない話だが、ツイッターでもデマが拡散されているという。 …

号泣県議 丸ごと削除

号泣会見が話題になっている野々村竜太郎兵庫県議の、Wikipedia項目が丸ごと削除されており、自身のTwitterまでも非公開にしていると「ガジェット通信」が報じた。会見では身の潔白を涙ながらに語った野々村竜太郎議員であるが、逃げるようなマネをしている…

野々村竜太郎 号泣会見

兵庫県議・野々村竜太郎氏が、遠方を日帰りで195回訪問したとし、約300万円を支出していた問題で会見するも、訪問先などについては「公表しない」として説明を拒んだ。この日の会見は3時間以上に及び、野々村氏が説明中に号泣する場面もあったという。 芝居…

セクハラやじ 破壊工作説!?

都議会で「早く結婚しろ」「産めないのか」といったセクハラ野次の被害者となった塩村文夏都議の一連の騒動の中、浮上しているのが、日本維新の会による「みんなの党への破壊工作」説だと「日刊サイゾー」が報じた。みんなの党の関係者は「もともと維新の関…

ヤジ問題、自民党都議が認める

東京都議会で晩婚化対策を質問していた塩村文夏(あやか)都議(35)が「自分が早く結婚すればいいじゃないか」とヤジを浴びた問題で、自民党の鈴木章浩都議(51)が23日、自身の発言だったと認めた。吉原修幹事長は「ご迷惑をおかけしました」と謝罪…

ヤジ疑惑議員 支離滅裂

都議会の本会議で女性の妊娠・出産に関する都の支援体制について質問したみんなの党の塩村文夏議員に「早く結婚しろ」「産めないのか」といったヤジが相次いだことが大問題になっており、ヤジを飛ばしたと疑われているS議員は、テレビカメラに囲まれ「もし、…

セクハラやじ

東京都議会で塩村文夏都議が妊娠や出産への支援策などを質問した際に男性都議から「早く結婚した方がいいんじゃないか」といったヤジが飛んだ問題で、塩村都議は20日、地方自治法に基づき、発言者の特定と、発言者の処分を求める要求書を議長宛てに提出した…

小泉進次郎 痛烈批判

小泉進次郎復興政務官について、被災地の地元民のほとんどが反対する巨大防潮堤建設を推進しているといい、地元民から「あなたは現場で何を見ているのか」と痛烈批判を食らったと「日刊ゲンダイ」が報じた。 大津波を防ぎきれなかった巨大防潮堤を再びつくろ…

美味しんぼ騒動

原発問題に詳しい中部大教授の武田邦彦氏は、福島第1原発事故後の放射能汚染を描いた漫画「美味しんぼ」騒動の裏に、原発推進派の意向があると仰天指摘したという。 そもそも、放射性廃棄物の処分方法も確立せずに原子力発電所を稼働させる政策が無謀である…

東北も候補?放射性廃棄物処分地

原発の高レベル放射性廃棄物を地中深くに埋める地層処分の技術的課題を検討する国の作業部会が評価案をまとめ、25日まで意見を公募している。具体的な処分地の候補は示していないが、火山活動の有無や地下深くに熱水の塊があるなど対象から外れる条件を読…

安倍首相 非難の嵐

安倍首相が日本橋三越本店で書籍などを書い、「消費税が高くなったと実感した」と語ったところ、ネットでは「『高いと実感』とか言うなら消費税上げるなよ」「よりによって日本橋三越ですか。ボンボンの安倍ちゃんらしい」など非難の嵐となっている。 政治家…

安倍首相 厳しい叱責

安倍晋三首相は4月2日、調査捕鯨が条約違反であると認定された判決について報告に訪れた鶴岡公二日本政府代表に対して「非常に残念で深く失望しているが、判決には従う」と述べたという。また鶴岡政府代表は「首相から、訴訟指揮にあたった私に対し、日本の…

渡辺氏「大きい熊手」買ったと

みんなの党の渡辺喜美代表は27日、国会内で記者団に対し、化粧品販売会社ディーエイチシー(DHC)の吉田嘉明会長から計8億円借り入れた事実を認めた。その上で「純粋に個人として借りた。違法性の認識はない」と述べ、選挙費用や政治資金に充てていな…

山本太郎議員、「新潮記者恫喝動画」で大炎上

園遊会で天皇陛下に手紙を手渡して大騒動となった山本太郎議員が「週刊新潮」の記者とバトルを繰り広げ、その一部始終が動画サイト「YouTube」などにアップされ大炎上していると「日刊サイゾー」が報じた。 山本太郎とは何者か J-CASTニュースセレクション作…

懲りない山本太郎氏「二重橋に行っておわび」

秋の園遊会で天皇陛下に手紙を手渡した山本太郎参院議員が8日の本会議後、山崎正昭参院議長から厳重注意を受けた。面会後、山本氏は記者団に「思慮深さが足りなかった。この一言。本当に身勝手な振る舞いだった」「二重橋に行って、時間があるときは陛下にお…

NHKの岩田明子氏に批判の声

安倍政権とNHKの近さが指摘される中、総理執務室に入り独占取材を行なったNHKの岩田明子解説委員に批判が集まっている。関係者からはNHKが政権の広報機関になりかねないなど、親しすぎる関係を問題視する声が出ているという。 安倍総理は、巧妙な話術を使う…

山本太郎議員は皇室行事参加禁止へ

山崎参議院議長は、山本太郎参議院議員が秋の園遊会で天皇陛下に手紙を手渡したことについて、山本氏に厳重注意するとともに、今後、参議院議員として皇室行事に参加することを禁止する方向で調整しています。 共産党の意見のように、懲罰までは必要ないかも…