実績を黙殺!?自公政権時代における悪政の改善までも・・・

民主党嫌い」なのは分かるが、いくらなんでも、公正さに欠ける。政権発足から8カ月、「国民生活が第一」を掲げた民主党の政策は、着実に実現しはじめている。国民生活は劇的に変わりつつある。ところが、大新聞・テレビは民主党の“実績”をまったく報じないのだから、どうかしている。

問題があるのはマスコミだけでない、前政権担当政党である自公もそうだ。
公明党はまだ現政権に対する協力的な面もあるが、自民党は批判ばかりで自らの長期にわたる失策すら棚に上げる無責任さが目立つばかり。

支持政党を持たない無党派層が多い理由や原因もわからないのだろう。