「遺体」と発言、直後に訂正=麻生首相

「遺体」と発言、直後に訂正=麻生首相

生存の可能性がほとんど無いと思われる状況でも親族の心情を察し何事も配慮することは大事なことだ。

普段から“配慮”するという心構えがないことを裏付けてしまうような出来事だった。