菊川南陵高校 悲劇

夏の全国高校野球静岡大会に出場していた菊川南陵高校の3年生と2年生野球の部員2人が、1年生の部員5人が寮の中で喫煙していたため注意したところ、説教中に2人が居眠りしていたため、顔を殴ったことが問題となり4回戦欠場となったと「NAVERまとめ」が報じている。殴られた後輩は、喫煙を隠したまま親に報告し、その後転校して高校は欠場となったという。

注意・指導方法を適切にすることだ。