何でも嫌う人

ある研究によると、批判者の中には本質的に有害な人たちがいるとし、一部の人は本質的に「何でも嫌う人」たちであり、欠点ばかりに目を向けるという。

暴言・失言大王と呼ばれる小倉智昭も当てはまるだろう。