塩村都議 演出だった

「セクハラヤジ」問題を訴えた塩村文夏都議への風向きが変わってきており、「女性セブン」のインタビュー記事のなかでは、「『から騒ぎ』のなかでは、いかに話を採用してもらかというサバイバルだった」と語り、番組での一連の発言は「転職活動」のためのテレビ向けの「演出」だったという事らしいと「J-CASTニュース」が報じている。

本音トーク番組だという裏に演出があれば、出演者個人よりも番組制作関係者に問題がある。

明石家さんまも「当時、知らなかった。」とは言えない。