小保方さん不正認定!? - DAIGOのはてなダイアリー

新型万能細胞「STAP細胞」の論文に多数の疑問点が指摘されている問題で、理化学研究所の調査委員会が会見を開き、二つの実験データ画像に捏造、改ざんという意図的な不正があったとする最終報告を発表。不正行為は小保方晴子・研究ユニットリーダーが1人で行ったと判断した。

画像については、間違えて掲載したという説明は言い訳にもならない重要なデータだろう。
発表するまでの内容確認も不十分だと指摘される。