2012-12-05 自衛隊、10年後は中国軍に"必敗" 話題 記事 ニュース 国内 国際 尖閣諸島を虎視眈々と狙う中国軍。現在は「質より量」で大量配備しているが、今後「質」が向上すれば、尖閣のみならず日本全体の脅威となるのは間違いない。もし不測の事態が起こったとき、日本は領土を守り抜くことができるのか。 現在、日中漁業新協定で、尖閣諸島の北方については「中間水域」とされ、日中どちらも操業できる。 中国軍の軍事費は拡充を続けているが、我が国の自衛隊は防衛費が横ばいまたは縮小の傾向にある。 誰が見ても将来の戦力比は想像できる。尖閣諸島沖海戦―自衛隊は中国軍とこのように戦う作者: 中村秀樹出版社/メーカー: 光人社発売日: 2011/05/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (5件) を見る