ベストジーニスト賞でやらせ疑惑

今年も嵐・相葉雅紀黒木メイサがV2受賞という“お約束”通りの展開となった、ベストジーニスト賞。大手プロダクションに所属する特定のタレントが必ず投票1位を獲得するという疑惑については何度も伝えられてきたが、今回は例年にないほどの大トラブルに見舞われていたという。 問題となったのは、今年から新しく設置された「一般新人部門」。タレント・芸能経験を問わずエントリー可能で、本選と同じく一般人による投票でグランプリを選出するというものだが、この投票システムをめぐって、数カ月ほど前から“ある疑惑”がささやかれていた。

このような賞は興味なし。