TV局で性行為の宮川大輔が窮地に

吉本興業の人気お笑いタレント宮川大輔が、日本テレビの身障者用トイレで性行為に及んでいたと報じられていた件で、ついに広告代理店が動き出したという。「もうCMは打ち切りの方向で話がまとまっています。10月は番組改編の時期なので、そこで終わらせるか、続いても次の契約がないというのが既定路線だそうです」(広告代理店関係者) 騒動の発端は、東京スポーツに関係者と思われる人物から、30枚にもおよぶ告発状が茶封筒で送られてきたこと。「同じものが他誌にも送られていたようですが、相手が吉本ということで動けなかった媒体が多かったようです。

CMだけでなく、主要な出演番組も降板させられることだろう。
社会的な影響もある芸能界で、やりたい放題の行為が長くは続けられない。