GREE社長が開き直り発言か
初の前期比マイナス決算となったグリー。株式市場も敏感に反応し、ストップ安寸前まで行きました。1月から3月までの決算と比較して、4月?6月決算で約13%も売上高が減少。もちろん、上場以来初の出来事です。 「交流ゲーム、陰る成長 開発会社は依存見直し」グリーの場合、ゲーム内で道具やくじを利用する際に顧客が支払う課金収入が売上高の約9割を占める。4?6月期はコンプガチャ見直しでゲームの利用を活発にするイベントが計画ほどできなくなり、課金収入が前の四半期から15%減った。規制の影響が本格化する今期は、利益増にブレーキがかかる公算が大きい。
もと楽天社員なので、ボッタクるノウハウは一流だろう。
- 作者: 三木谷浩史,楽天大学
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- 発売日: 2007/09/10
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