AKB商法のタブー口にするさんま

タレントの明石家さんまさんが、CDに付録や特典などをつけてファンに売る「AKB商法」に対して禁句ともいえる発言をしたと話題になっている。同タイトルのCDでも内容が少しだけ違ったり、付属するアイドルグッズがランダムで封入されていたりするため、ファンのなかにはコンプリートするまでCDを購入する人が多くいる。それにしても、明石家さんまさんはAKB商法に関してどんな発言をしたのか? それは、AKB48の姉妹アイドルグループ・NMB48が人気番組『さんまのまんま』にゲスト出演した際に発生した。そこで明石家さんまさんが口にしたコメントとは……!? さんま 「これはアルバム?」NMB48 「シングルです。

実在する人物に関する架空の話をネタにする明石家さんまよりマシだ。
10種類くらいも多売されるとウンザリだが、3種類くらいなら適切な数量だと思う。

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