韓流ラッシュにオリコン社長苦言

「韓国人歌手の入れ替わりが早すぎるのではないかと思う。非常に多くの歌手が日本に進出しており、ファンが飽きてしまう可能性も考えられる。ともすれば(韓流ブームの持続に)ネガティブになりかねない」 今や、韓国アイドル歌手の「通過儀礼」と化してしまった日本進出ラッシュに対し、J‐POP界の大御所、オリコンの小池恒社長(46)が苦言を呈した。 オリコンが発表するオリコンチャートは、日本で活動する韓国人歌手が「成功の尺度」と見なす音楽チャート。

オリコン社長だけでなく、我々も苦言を出し続けているところだ。
「韓国でナンバーワン」というふれ込みで日本に来た自薦他薦アイドルは多いが、実際に韓国でナンバーワンではないという現実が判明している。
どのようなジャンルでナンバーワンなのか、日本のテレビ視聴率調査よりも信憑性がないというほど信頼性が低い。

嫌「韓」第二幕! 作られた韓流ブーム (別冊宝島) (別冊宝島  ノンフィクション)

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