キムタク史上最低! ドラマ『月の恋人』視聴率13.4%でフジテレビ局内呆然

木村拓哉主演のフジテレビ月9ドラマ『月の恋人〜Moon Lovers〜』の視聴率が下降線を辿っている。5月のスタート時には「キムタク、10年ぶりのラブストーリー」の宣伝文句や、上海ロケが話題となり、初回視聴率22.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好発進。第2話(19.2%)までは、同クールのドラマの中でトップを走っていたものの第3話以降で急落し、第6話(6月14日放送)では、ついにキムタク主演連続ドラマ史上、最低の13.4%を叩き出してしまった。

CHANGEに続き再びキムタク提案の5月スタートが気に入らない。
他局の番組と真っ向勝負する気構えが無いと感じられる。
さらに、通常の放送回数を設定するのであれば夏クールの番組にも影響があり、二期連続の視聴率低迷という結果も想像できる。
キムタクの言いなりになるのは終わりにしてほしい。