Google の『パックマン』ロゴが生産性に与えた影響は

Google は時おり、重要な記念日や著名人の誕生日を祝って、同社の簡素なトップページを華やかに飾ることがある。同社は21日にも、ビデオゲームの元祖『パックマン』の誕生30周年を記念して、メイン検索ボックスの上部に、実際に遊べるパックマン仕様の Google ロゴを設置した。実に楽しい趣向だ。しかし、企業にとっては楽しいどころではない。時間管理ソフトウェアを手がける RescueTime の推計によれば、このゲームのおかげで、およそ482万時間の勤務時間が浪費されたという。

ユーザーや企業側の使い方次第でしょうね。

「勤務中にゲームをする余裕があるのか?」というところでしょう。