虚偽証言で捜索、署長が謝罪=偽千円札使用事件−奈良県警

虚偽証言で捜索、署長が謝罪=偽千円札使用事件?奈良県警

奈良県橿原市のショッピングセンターで10月、奈良市立中学2年の女子生徒(14)が偽千円札を使用していた事件で、県警橿原署が女子生徒の虚偽の証言をもとに、全く無関係の男性宅を家宅捜索していたことが12日、捜査関係者への取材で分かった。”


この事件、女子生徒の証言について信憑性の確認をせずに家宅捜索などを行ったということだろうか。

事件現場に偶然居合わせただけで犯人や共犯者と扱われるのは問題だ。