25日にカタール・ドーハで行われたサッカーのアジア杯準決勝の日本対韓国戦で、韓国の奇誠庸(キソンヨン)選手が23分にPKで先制ゴールを挙げた後、カメラに向かって猿の物まねをしたことが、韓国で「日本人蔑視」と物議を醸している。
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